仙台で出会った、唯一無二のどら焼き。メゾンシーラカンス「シーラカンスドラヤキ」

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仙台の人気パティスリー「kazunori ikeda individuel」が手がける新業態、メゾン シーラカンス(maison coelacanthe)。そのお店で出会ったのが、このどら焼きだ。

シーラカンスドラヤキのパッケージ

まず目を引くのが、深いネイビーブルーのパッケージ。シーラカンスの白いイラストと「シーラカンスドラヤキ」というシンプルな文字、そして「maison coelacanthe / kazunori ikeda」のロゴが入った袋は、開ける前からわくわく感が高まる。お値段は1個350円前後とお手頃なのも嬉しい。

袋から出したシーラカンスドラヤキ

袋から取り出すと、しっかりと焼き色のついた薄めの皮がお目見え。皮は弾力があってもちもちとした食感で、蜂蜜の香りは控えめながら甘みはしっかりある。お皿に置いてみると、ずっしりとした重さが伝わってきて、中身への期待が膨らむ。

お皿に乗せたシーラカンスドラヤキ

いざ実食。かぶりつくと、たっぷりのあんこの中からイズニーバターがじんわりと溶け出してきた。このバター、フランス・ノルマンディー産の高品質なもので、コクが深くてとにかくリッチな風味。そこにゲランド塩のほどよい塩気が加わることで、甘さが際立ちながらもまとまりのある味わいになっている。

シーラカンスドラヤキの断面

断面を見ると、あんこの中心にバターがたっぷり織り込まれているのがよくわかる。時間が経つにつれてバターとゲランド塩が少しずつ馴染んでいくので、食べ進めるごとに味が変化していくのも楽しい。甘みが全体的に強めなので、甘いものが好きな方にはとことんハマる一品だと思う。

仙台を訪れたら、ぜひ手に取ってみてほしい。パッケージのかわいさも含めて、お土産にも喜ばれること間違いなしの一品だ。

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